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お知らせ

2025.07.01

痔の種類について

痔核(いぼ痔)

分類

内痔核・外痔核・混合型

原因

排便時の強いいきみなどにより、肛門部の血管(内痔静脈叢)が腫れることによるものです。

特徴的な症状

  • 排便時の出血や違和感
  • 腫れが進行すると肛門外に「脱出」することもあり、戻せないほどになると強い痛みを伴う場合もあります。

治療方法

  • 生活習慣の見直し(便通改善、長時間のトイレ回避、入浴など)
  • 保存療法(軟膏、座浴等)で改善するケースも多いですが、脱出が目立つ場合は日帰り手術(ALTA療法など)での治療をご提案しています。

裂肛(れっこう)とは

肛門を覆う皮(肛門上皮)が縦に裂けてしまう病気です。切れ痔とも言います。
過度ないきみや肛門を締め付ける筋肉(肛門括約筋)の緊張が強すぎることなどが原因といわれています。
痛みと出血が主な症状です。慢性化すると肛門ポリープや皮垂(見張りいぼ)といわれる皮膚のたるみが形成されることがあります。

肛門周囲膿瘍(こうもんしゅういのうよう)・痔瘻(じろう)とは?

肛門陰窩(粘膜と皮の間くらいにあるくぼみ)や 切れ痔の深いキズから 細菌が感染して肛門の周りに膿がたまる病気が肛門周囲膿瘍です。 痛みや腫れや膿が出てくるといった症状が出現します。 またトンネルのような細菌の通り道 (瘻孔(ろうこう)といいます)が残ってしまったのが痔瘻という病気です。

肛門周囲膿瘍と痔瘻の治療

急性期の肛門周囲膿瘍では、まず抗菌薬か切開排膿術で治療を行いますが、
痔瘻が残っている場合は、手術治療を優先して行います。

まずは診察で、患者様の状態に合わせた治療を確認します。

  • 名古屋市の内科・消化器科・健診センター 栄エンゼルクリニック
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